中枢神経系に影響する可能性のある抗菌薬

中枢神経系に影響する可能性のある抗菌薬で覚えておかなければならないのは二つです。

一つはニューキノロン+NSAIDsです。この組み合わせは体の弱った人では痙攣をきたしやすいです。

もう一つはカルバペネムです。これははミオクローヌスや痙攣を引き起こすことがあります。

それでもカルバペネム系抗菌薬を使用しなければならない状況ではメロペネムを使用します。

メロペネムは比較的、中枢神経系に悪影響しないのです。